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報告 9月23日(日) 第5回おせっかい講座

  • 執筆者の写真: akiaki
    akiaki
  • 2018年10月1日
  • 読了時間: 15分

更新日:2018年10月2日

江東子育てネットワーク

おせっかい講座 第5回目、9月23日(日)は、

「孤育てからムリのない子育てへ」

保育士おとーちゃん 須賀義一さんを講師としてお迎えしました。


頑張っている、大変な育児をしている現代の子育て事情がよくわかる。具体的にどうすればムリのない子育てになるか、という、優しいお話でした。本当に身に染みるお話でした。

レジメに沿って、お話をまとめました。


主催者側でまとめたものでうまく伝えきれていない部分もあるかと思いますが、保育士おとーちゃんのお話を皆様にもぜひ知っていただきたいと思い、保育士おとーちゃんの確認をいただいて報告として掲載させていただきます。


講座の中での質疑応答や、終了後のアンケートも無記名で紹介させていただいています。



<以下、太字がおとーちゃんのお話。下線がおとーちゃんのレジュメです。>


おせっかい講座。他者とのかかわりが大事というメッセージいいですね。

今日は、「孤育てからムリのない子育てへ」というテーマで、

今日は江東子育てネットワークなので子育て支援的な見方、親の子育てを支える一歩前から見たいと思います。

子育てを難しくするものに気づいてほしい。


1. どうして子育て難しいの?


子育てっていいものですよ~楽しいですよ~という話をすると、

現在大変な人、苦しい人は、

そう思えない私はダメだと、かえってつらくなってします。

虐待されているなど、そういう現実を山ほど知っているので、

僕は、能天気に、子育て素晴らしいとは言えない。


どうして、子育てが難しいのでしょうか。

・子供自身が大変な性質をもっている

・親との相性が合わない

・自分自身生育歴や価値観


自分が子供のときにできなかったことを見るだけで、怒りを感じる。

その親がその怒りを持たされてしまっている。

誰もが生育歴に影響されています。


子育て習ってますか?

保育とは違う。子育ては、習っていない。

子育てのプロっていない。


子育て難しくて当たり前なんです。

親も子もひとりひとり違うから、正解がない。

一般マニュアルはない。

正解のない子育て。不安になって当然。


さらに、今の日本で難しい理由は。


周りの空気です。

正しい子育てしなさい。静かにさせなさい。

静かに、ちゃんとさせなさいという強迫観念的なもの。

まじめな人ほどがんばってしまう。

社会の圧力が自分、そして子供へ向かう。


日本の子育てとは、ほとんどの人が「しつけ」と考えている。


しつけは

注意することで子供を正しい方向にしようと指摘する作業。

ほとんどが否定

過干渉

ごまかし

一生懸命子育てすればするほどたくさんの否定をもらってしまうことになる。

⇒肯定不足で難しい子供の姿になるケースが多い。


2. 孤育て = 子供の姿はあなたの責任

 ◆強調される親の責任

  ・「子供の姿を正しく作ること」

  ・「子供に失敗させないこと」

   無意識に行われる「過保護・過干渉、怒る、叱る、おだてる、脅す、だます」


他の人からみてきちんとしたしつけができる親にならなければならない

周りのひとは審判、点数をつけるひと

人に頼れず、弱みを見せずに頑張らなければならない。

親の責任が大きくなってしまう。

過保護、過干渉になってしまう。


静かにしてくれればいいや、と、動画等でごまかす。

大きくなると子供が、難しくなり、スマホやテレビゲーム。

子供も逃避先でスマホやゲームが必要になってしまう。

できる自分になりなさい。でもできない。逃避先にテレビゲーム。

問題はテレビゲームではなく、そこまで至ってしまった積み重ね。


そこに至るまでの背景が「正しい子育て」という社会の空気。


おむつ外しや、勉強ができるように、など、

タイムリミットを無数に設定してしまう

最終的には、就職。

意識的ではないかもしれないけど

「新卒で就職できる子に!」


でも実は子育てにはタイムリミットはないんです。

人見知り、おむつ、おはし、ごはんの好き嫌い、何ができるできないのタイムリミットは実はないんですよ。

安全パイを持たせておきたい、子供にそうなってほしいという気持ちになるのもわかるけれど。

できる子にしなくてはならない、と、

一生懸命、頑張る人には「周りの空気がそうさせてたのかな~」と、ちょっと頭の片隅に置いといて。


子育ての魔法。

眉根にシワを寄せて笑ってあげる。

子供は、注目してもらえると嬉しい。

大人の「見守り」が一番基礎的な安全!

一人一人の子供に注目しながら、安心感をたくさんもらえる、追いかけっこがよい


 ◆「愛情は大切」がもたらす自己犠牲

  ・愛情と子育てのうまいヘタは無関係


子育てはあなたの責任よ~という空気を減らしたい。

おせっかいは難しい。

頑張ってる人にアプローチすると、否定に取られる。

アドバイスも、なかなか難しい。

〇〇しなさいよ、はプレッシャー。


答えはそんなにいらない。

なによりも寄り添うこと。


どうしたの~。たいへんだね~。あ、そうなんだ~。

うまくなくていいんだよ。

できないひとに、愛情が大事、というメッセージは

私は愛情が足りてないのかな、という、キツイ否定になってしまう。

うまくいくかいかないか、と、愛情があるかないか、は関係ない。

精神論での子育てはやめたほうが良い。


3. ヘタで当たり前がスタートライン

 ◆まずは親自身のリラックスから

  ・「ちゃんと、きちんと、しっかり」から自由になろう

 ◆子供が本当に必要なもの

  ・「ほめて育てる」の落とし穴

  ・子供の姿はつねに過渡期。だから失敗していい

 ◆大人も失敗していい


今の時代の子育ては下手で当たり前。

前の時代はお母さんとして女性が育っていたけれども、

昭和のお父さんがふたりで子育てするのが現代。

お父さん、お母さんたちも同じ、わからない。

下手で当たり前が、スタートライン!

ここを気づくと、子育てしている人への見方を変えることができます。

親になって子育てできて当然、という前提、空気があった。

それは共同幻想。

下手だから。愛情がない。は昔の考え

現代は、親だってできなくて当たり前からスタート!

そこからスタートすると、たいへんだね、そうだよね、と、寄り添える。

相手は違う人間なので理解できなくてよい。

並列の位置で、寄り添う。受け止める。

周りでおぎなえばよい。

欠点がない人間なんていない。

人間は弱くて良い。


4. 子育ての実際  ~厳しい支配と優しい支配~

 ◆減少する自己決定と自己肯定感

 ◆自己犠牲でなく支配でなく

  ・「どうしたの?」「ああ、そうなんだ~」

  ・寄り添う姿勢。大人にも子供にも


例えば消火器を触る子供。

「触ったらお巡りさんが来るよ」

「触ったらお化けが来るよ」

「触るのやめたらお菓子あげる」

嘘、ごまかし、脅しではなく、

これは触ったら困るものですと具体的に言う。

嫌だな、等、大人のネガティブさも出してよい。


多くの人に大事なのは、リビングでゴロゴロ。

子供の願いは、

親にくつろいでほしい。

肯定的な親でいてほしい。

まず自分を楽に️。


子育ての奥義は、無条件の肯定!

可愛いね。

あなたがいると嬉しいよ。

ほめなくてもよい。

認める。


虐待のあるケース紹介。

子供の支配。理想以外は許容しない。

自尊心を踏み砕く子育て。

子供が粘土細工だと思っている。

大人になって問題が出る場合が多い。

乗り越えられる人もいる。

子供は、基本的に力をもっている。


役職が人を作る。

幼稚園は失敗するところ。

失敗しながら、その環境で、経験して成長していく。

失敗してよいよ。

虐待レベルであっても、親が気づいたら、子供が親を、許容できると許すの間になる。


何も注意や支配を言わなくても大丈夫。

どうしたのー?

ふーんそうなんだー。


兄弟けんかに介入しない。

介入すると介入が当たり前になる。いつも親にけんかの介入を求めてしまう。

1ヶ月で仲良し。

信じて待つ。

男性がこれを女性にやると大変モテます️(笑)。男性はつい意見を言いたくなっちゃうので…。

人間関係の極意。支配しない。

主体性、自主性。

子育てで一番大事なこと。無条件の尊重。

もうひとつ。あー、そうなんだ。


5. 子育ての声 (みなさんの質問をどうぞ)


Q.甘えと甘やかしの違いは何ですか。

⇒私が気持ちよくできること。それは甘やかしではない。

私がシブシブ、イヤイヤ、子供のために頑張っていることは、甘やかしになる。

自分のも子供にもうそをつかないことが他者を支配しないということ。

日本では相手を尊重することは、相手をヨイショすることだと考えている人が多い。でも尊重はお互いの尊重。自分を犠牲にしないこと。

常に要求して、(シブシブ)かなえてもらうことを繰り返したら、その子が、だんだんかわいくなくなってくる。


Q.もうすぐ3歳の娘。指しゃぶりやおへそを触る嫌な癖。私が見ているところではやらないことも多いけれど見ていてもやる。ママはあっちに言って!という。子供が楽しめることを見つけてあげればいいのでしょうか?

⇒けっこうあることなんだよね。原因で思いあたることがある?ストレスがあったり、もともとの個性で、不安感が強い子。下に弟妹ができて自立を促されて頑張っている場合とかもあるよね。まずできることは、気にしない。お母さんがリラックスすることをやってみるといい。お母さんが心配や不安をもっている場合もある。自立のステップアップの時期。子育ては比例曲線ではなく、戻ったり、ぽんと伸びたり。幼い姿が出ていると、おおらかに見ていていいと思う。時間は味方。ずっと続くわけではないから待ってあげていいと思いますよ。


Q. 無条件の肯定をしてくれる保育園の選び方。見学のコツは。

⇒心配だよね。まず保育者がニコニコしていることだね。親の前だけでニコニコしている園もあるから難しいよね(笑)。子供もニコニコしていることも大事。でも、多少の負荷があっても家庭が基本なので大丈夫。親の心理として安全パイを選びたいけど、どうしても失敗がある。そしたらその時考えるの。いくら考えて入ってもダメな時があるかもしれない。先に失敗の芽を摘むようなこと考えなくても、失敗してもいい、とおおらかに考えておくほうが、無難な子育てになっていいと思う。


Q.5歳の男の子。感情を出して私が嫌だと言っていいと言われても、なかなか伝えても止められない姿があったとき(お友達やほかの家族と一緒でテンションがあがってうるさい)、何度も言ってもやめてくれないと過干渉になる?

⇒子供らしくてかわいいね。落ち着いたときに、もう一度あとで聞いてみれば? 私、嫌なの。と投げかけるだけ。〇〇しなさいと言わなくていい。

でも自分がつらくて、そういう場で自分にうそをつかないように、周りの目が痛いと思ったら、過干渉でもガミガミ何度も言っていい。別のところで応答的なかかわりができればいい。そんな姿もこれから変わってきます。


Q.2歳11か月の男の子。おむつ外れについて。ちょっと言葉が遅く、おむつ外れる気配もなく、トイレにも興味がない。来春、幼稚園入園を控えている。おむつ外れを求められて、焦って必死になってしまって、夏に強引に布のパンツにした、オマルで少しできたんだけど、だんだんできなくなって、子供がトイレの「ト」と聞くだけで爪噛みになってしまった。つらくて元に戻した。幼稚園には今頑張っているんですけどと言って頑張っていない状況。

⇒幼稚園の先生に、実際どうなんですか。全員パンツで入園していますか?って、聞いてみて。あるいは在園卒園のお母さんがいれば聞いてみて。たぶんそんなに100%できてないと思う。「個性が大切」っておそらくどこの幼稚園でも言うはずなのに、入園したらおむつダメよというのでは、「個性クソクラエ」と言っているのと同じ。子供の発達で言うと、環境が人が作る。幼稚園に行くと、おむつだめなんだって~と子供に3月位に言う。子供なりに考える。半年まだある。2歳~3歳の成長はすごく大きいので、その変化を待とう。私(母)がなんとかしよう、ではなくて。できないまま入っても、その子が周りを見て学ぶ。時間的成長、環境的の成長(物的、人的:友達)、直接的な大人のアプローチで子供は成長します。個性でお尻たたいておむつだけ外れるようになるのには、いびつな成長になる可能性もあるので。


Q.自分以外のママで、あなたはバカ、きょうだいの差別などをして、委縮している子を育っているのを見たとき。子供にはフォローの言葉がけができる。お母さんにはどう接していけばいいのか。見てみぬふりは嫌と感じる。

⇒それはそのママが、子供の頃されているんだよね。自己肯定感が不足している。寄り添ってあげること。話を聞いてあげる。認めてあげる。無理がない程度にやってみるのがいい。多くの場合は、自分で気づかないと、よくならない。虐待レベルになる人の場合、他者を信じられない。例えばかばんをほめても、信じられない。取り付く島もない。肯定を別の形で出す。飴玉やティッシュをあげる。ものを上げるというのも、実はわかりやすい肯定。雨の日にタオルを差し出してあげたり。


Q.2歳7カ月の息子。とても活発で口も達者。平日は母子二人きり。実家に帰ることも多い。両親が、おだてる、物でつる、脅す。見ているだけでいいのか。かわいがっているつもりでもいる両親に言うべきか。子供はおじいちゃんおばあちゃんになついている。

もうひとつ。来年引越の可能性があります。幼稚園の2年保育はどう考えますか。

⇒大人は年を取ればとるほど変わらない。お母さんがわかっていれば大丈夫。子供は分けて考えられる。おばあちゃんには〇〇してもらえるけどお母さんはダメとわかっている。幼稚園は途中で転園してもいいと思う。辞令が出ないかもしれないでしょ。入れたほうがいいなと思っているなら入れていいと思う。早く入れたほうがいいと思うわけではないけど。二人っきりがしんどいなら入れる。幼稚園は短い保育時間だし。自分が一緒にいたいというなら入れなくていい。僕は下の子は二年保育でした。楽しかった。それは人それぞれ。


アンケート

記入 22枚

総合的な満足度。「良い」「まあまあ良い」「普通」「やや物足りない」「物足りない」5段階評価の中ですべてが「良い」評価でした。


  • これまでも須賀さんのブログを見て学んでいましたが、最近余裕なく過ごしていました。今回お話を聞き、改めて原点の大切さ(無条件に愛すること)を思い知り、帰ってから子供にたくさん愛情を注ごうと思いました。日々の生活に追われ、余裕がなくなっていたので、今回とても良い機会になりました。有り難うございました。

  • いつも見ているブログや書籍での話を、直接お父ちゃん本人の声で聞けてより自分のものになりました。

  • この機会に先生の話が聞けて大変参考になりました。

  • 大変共感できる部分がとても多かったです。とても勉強になりました。ありがとうございます。

  • ありがとうございました。質問間させていただけて感謝! お隣のアプローチ、早速職場で実践します。苦しんでいる人がいる…。 おだてる、つる、だます、アプローチになりがち。第3のメソッドの提案助かりました。

  • 子育ては生活のサイクル(仕事や家事)の一部としてよりストレスの少ない環境作って、安心して過ごせるようにすることが自立を助ける意味で大切なことだと思いました。

  • 自分の子供がすでに成人しているので、子育てはずいぶん昔のことになってしまいましたが、今日のお話をもっと前に聞ければよかったと思いました。無条件の肯定が大切とのお話、とても良かったです。

  • 保育士お父ちゃんの講演2回目でした。最近子育てが大変に感じていて、お父ちゃんの話を聞いて肩の荷がおりました。ありがとうございました。

  • どんな質問や疑問にも答えてらっしゃって凄いと思いました。

  • ブログを読んで、少しわかったかな?どうかな?と思っていたことが全体的につながったような感じがありました。今日は本当に参加してよかったです。無条件の肯定、支配じゃなく寄り添う姿勢、忘れないようにしたいと思います。

  • 普段自分自身で考えていたことが、先生の話を聞いてうまく言語化できたように感じました。

  • 親世代、自分を大切に肯定していく事は、子供の将来、子供自身が己を大切にし、周りを大切にしていくことにつながると思います。私もそれを実践していこうと思います。

  • 子育てについての多くのことを聞けてとても参考になりました。下手な子育てで良いと聞いてとても勇気づけられました。

  • たっぷりお話も聞けて、他の方の相談も聞けて、とてもためになりました。目から鱗というか何もしなくても、かわいいかわいいでいいのか〜と気持ちが開けました。

  • 保育士お父ちゃん、実は初めて今回知りました。今日はたくさんためになるお話と心が楽になるお話を聞けて、今後の子育てに役立てたいと思います。考えすぎず、信じて見守る。対人関係にも、使ってみます。

  • とても良い内容でした。優しい話し方ですっと入ってきました。肩の力が抜けて、薬になりました。大丈夫と思いました。

  • 今、子育てしている人みんなに聞いてほしい内容。質問を聞いて、今の子育てのしんどさをさらに切に感じました。みんな真面目で一生懸命でがんばっているのにしんどいって切ないなぁと感じました。本当に周りの子育てへの空気を変えられたらいいのに…。

  • 須賀さんのブログや本を見ていて参加しましたが、そうそう、と思えるお話がたくさん聞けてよかったです。子供を待てない大人の姿が気になっていたので、今日伺ったこと相手を否定しない形で上手に伝えられたらと思っています。保護者を否定する同僚もいますが、寄り添える保育士でありたいと改めて思いました。

  • 私は二児の母でとても悩ましいことが多く、自分1人でいろいろ模索してなんとなく答えが分かっていたけれども、うまくできず、逆にキレ方がひどくなって、もともと支配強く、虐待に近いことも…なんで…どうしたら…と言う時があったのは、今日思い立って参加して、まさに全内容が響いて、すーっと自分の中に入ってきて、また須賀先生の優しい柔らかい物腰の話され方がとても心に優しく入ってきて、シビアな内容なときには涙ぐみつつ、聞きました。本当に来れて、よかったです。直接言っていただけたのが文章で読んだりするより本当に響きました。先生大好きです!

  • 具体的な事例、(実証→対策→変化)を詳しく聞けてとてもわかりやすく、勉強になりました。自身もおそらく優等生タイプで、子供に支配的な子育てをしている時もあり、母子ともにダメだなぁと思っていました。自分がもっとくつろぐ、ゆっくりする時を待つことを意識してみようと思います。

  • とても興味深く聞かせてもらいました。子供との関わり方はもとより親である私自身の心の持ちようの大切さに気づきました。

保育士おとーちゃん こと 須賀義一さま

ありがとうございました!

私も10年前に保育士おとーちゃんのブログに出会って本当に子育てが楽になった一人です。日本の子育てがもっと無理なく大人も子供も笑顔でいられるようになりますよう!おとーちゃんをこれからも応援しております。


​次回のおせっかい講座は、 10月14日(日)10~12時  「子どもの力を伸ばす 養育者支援プログラム」 講師 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレンジャパン 森 郁子 さん です。

詳細・お申込みは、こちら、こくちーずへ。 https://www.kokuchpro.com/event/osekkai181014/


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